早稲田大学 電気・情報生命工学科 パンフレットを作成しました。

早稲田大学 電気・情報生命工学科では、生命科学、電気、電子、情報各々の領域で先鋭的な研究だけでなく、生命科学と電気電子情報の融合領域において多彩な研究を行われています。ここまで広い研究領域をカバーしている学科は他の大学を見てもほとんど存在していない学部です。ここの学部の学びでは、単なる技術者ではなく多角的な視点を持ち科学と技術の領域を超えて
新たな価値を創出することができる人材の育成が期待されます。

学科の紹介パンフレットでは先生や生徒の皆様の表情や声が出せるように撮影と原稿に十分な時間を取り制作をさせていただきました。

イメージカットも多めに撮影しつつ、読み応えのあるように文字の多めのレイアウトでもあります。

学科を選ぶ生徒の方にも保護者の方にも学科が伝わるように気をつけて制作しました。

日本医療研究開発機構（AMED）様 AMED事業におけるSDGs推進2023 の動画を作成しました。
SDGsターゲット3.5「薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する」の達成に向けて貢献する、下記３つの研究開発課題をご紹介することを目的とした動画です。

伝わりやすいように、見やすいように、メッセージから始まり図を入れて動画を制作しました。

早稲田大学 電気・情報生命工学科 WEBサイトを作成しました。

早稲田大学 電気・情報生命工学科では、生命科学、電気、電子、情報各々の領域で先鋭的な研究だけでなく、生命科学と電気電子情報の融合領域において多彩な研究を行われています。ここまで広い研究領域をカバーしている学科は他の大学を見てもほとんど存在していない学部です。ここの学部の学びでは、単なる技術者ではなく多角的な視点を持ち科学と技術の領域を超えて
新たな価値を創出することができる人材の育成が期待されます。

学科の紹介WEBサイトでも先生や生徒の皆様の表情や声が出せるように撮影と原稿に十分な時間を取り制作をさせていただきました。

イメージカットも多めに撮影しつつ、読み応えのあるように文字の多めのレイアウトでもあります。

パンフレットでご紹介しきれない詳細も加えて掲載してます。

学科を選ぶ生徒の方にも保護者の方にも学科が伝わるように気をつけて制作しました。

Q-LEAPプログラムは経済・社会の重要課題を量子科学技術（光・量子技術）で解決（Quantum leap）を目指す研究開発プログラム。量子科学技術は他分野にわたり幅広い可能性があります。その量子科学技術を分かりやすく伝えるために、読み手に関心を持ってもらうためのキャッチコピー、読みやすいエディトリアルデザイン、研究者様と研究施設の撮影、構成の工夫など、読みやすい編集と工夫したデザインをご提案しました。量子化学技術の可能性を伝えるため、最先端のテクノロジーをイラストでダイレクトに伝えパンフレットに興味を持ってもらう工夫をしてます。広い地域で活躍されている研究者様の撮影や美しい研究機器や成果の撮影はプログラム担当様と研究者様のご協力で実現しました。細部にこだわり制作しました冊子は伝えたい情報をきちんと伝える冊子となっていると思います。

東北大学の材料科学世界トップレベル研究拠点様のパンフレットを新たに制作しました。研究者様の研究内容を中心に研究の特徴を印象的に紹介しています。研究者様にご協力をいただき動きのあるパンフレットになるように工夫してます。基本情報がわかりやすく伝わるよう構成しました。サイトも同時に制作しました。

東北大学の材料科学世界トップレベル研究拠点様のサイトを新たに制作しました。研究者様の研究内容を中心に研究の特徴を印象的に紹介しています。研究者様にご協力をいただき動きのあるサイトになるように工夫してます。基本情報がわかりやすく伝わるよう構成しました。パンフレットも同時に制作しました。

科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「MOONSHOTがつくる未来」冊子を制作いたしました。
表紙では、それぞれの目標がさまざまな研究をされている様子を代表者さまのお写真とタイトルでインパクトのある雑誌風に表現しました。科学が身近ではない方にもまずは関心を持ってもらうことを目標に作られた冊子です。それぞれの目標のページでは科学コミュニケーターの方々にインタビュアーになり、それぞれの観点から研究がご紹介されています。大きく配置されたキャッチコピーや、インパクトのある写真、様々な角度で見る人にとって興味が出るように担当様と何度も会議を重ね、デザインや構成を作らせていただきました。

科学技術振興機構 JST様様からのご依頼で、MOONSHOTプログラム紹介リーフレットのデザインを制作いたしました。
「MOONSHOTプログラム紹介リーフレット」は、読まれる方に興味を持っていただけるように表紙にステレオグラムを用いたり、研究を説明するイラストを多用したりしています。プログラムを紹介するページでは、プログラムディレクターの写真を等身大でダイナミックにレイアウトしたインパクトのある見た目にレイアウトしてます。各プログラム毎、カラーを変え、読みやすいように作りました。

東北大学の材料科学世界トップレベル研究拠点様のサイトを制作しました。研究拠点の特徴を最先端の研究機器と研究者様の写真で印象的に紹介しています。フローチャートやアイコンで研究者情報への導線を設けながら、レイアウトに変化をつけ、動きのある印象になるように工夫。基本情報をわかりやすく整理しながら、躍動感のある先進的な印象と研究分野や研究者の多様性が伝わるよう構成しました。スマートフォンからのアクセスも多いことから、レスポンシブサイトも制作してます。 パンフレット・リーフレットも同時に制作しました。

日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。

日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。

日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。

ALCA研究成果集パンフレット 2020年度版 N0.5。
材料科学を視覚的にお伝えするために写真をメインにしたデザインで見た目の美しい迫力のあるパンフレットを制作しました。
プロジェクトの強みがより濃く感じられるようご担当者様や研究者様に協力頂き、高い研究水準を誇る研究成果と最先端の研究設備を撮影。
研究の魅力をダイレクトに伝えながら、重厚感のある上品な雰囲気となるように色調やバランスを工夫しました。
[A4/16page]

日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。

プロジェクトの特徴の1つである、最先端の研究設備及び研究環境を有する、国際的研究拠点を捉えた写真を表紙や誌面全体で活用することで視覚的に訴求できるパンフレットを目指しました。プロジェクトの要である縦横連携研究の説明はフローチャートで説明。大学の強みがより濃く感じられるよう、第一線で活躍する研究者様の顔や高い研究水準を誇る研究アイテムを切り抜きを交え紹介。
質・量ともに厚みとメリハリのある誌面になるように工夫してます。日本語版・英語版を制作してます。WEBサイトも同時に作りました。
[A4/32page]

プロジェクトの特徴の1つである最先端の研究設備及び研究環境を有する、
国際的研究拠点を捉えた写真を表紙や誌面全体で活用することで、視覚的に訴求できるパンフレットを目指しました。
プロジェクトの要である縦横連携研究の説明はフローチャートで表現しました。
日本語版・英語版を制作してます。
[A4/4page]

早稲田大学 ACROSS EMS 新宿実証センター様の三つ折りパンフレットを制作しました。複雑で膨大な研究内容をわかりやすく伝えたいというご要望に対して、テキストや数値だけでは伝わりにくい情報を、図解やイラスト、写真を用いて、ひと目で伝えるパンフレットをご提案しました。研究フローを1枚で見せるため、三つ折り仕様で作ってます。多くの外国人研究者や関係者が実証センターを見学されるとのことで、幅広い対応ができるよう2カ国語を表記しました。

ALCA研究成果集パンフレット2019年度版N0.4。
材料科学を視覚的にお伝えするために写真をメインにしたデザインで見た目の美しい迫力のあるパンフレットを制作しました。
プロジェクトの強みがより濃く感じられるようご担当者様や研究者様に協力頂き、高い研究水準を誇る研究成果と最先端の研究設備を撮影。
研究の魅力をダイレクトに伝えながら、重厚感のある上品な雰囲気となるように色調やバランスを工夫しました。

科学技術振興機構 JST様のSIP 革新的構造材料の成果集を作成しました。それぞれの研究チームを写真やフローチャート、取材原稿を使い紹介。研究内容の成果を説明しました。成果の材料を中心に撮影をさせていただき、研究領域の広さと成果を視認できるように工夫してます。

分譲マンションの物件案内サイト。「THE RESIDENCE OF TOKYO KK06」。
パンフレットも合わせて制作。

慶應義塾大学黒田研究室様のWEBサイト。

早稲田大学webサイト制作。

分譲マンションのパンフレット。「THE RESIDENCE OF TOKYO」全4シリーズの第3号「C18」。A4サイズ18ページ。
設計から施工までご担当者様が細部にこだわり、住まう方の理想的な住まいづくりを追求した都市型マンションをご紹介。

東京大学 高宮研究室。WEBサイト制作。

関税レポート2018　A4/64ページ。和文・英文。

分譲マンションのパンフレット。「THE RESIDENCE OF TOKYO」全4シリーズの第2号「KK06」。A4サイズ18ページ。
設計から施工までご担当者様が細部にこだわり、住まう方の理想的な住まいづくりを追求した都市型マンションをご紹介。
マンションの間取図や立面図、区画図など専門性の高い図表なども制作。

ALCA研究成果集パンフレット2018年度版N0.3。
材料科学を視覚的にお伝えするために写真をメインにしたデザインで見た目の美しい迫力のあるパンフレットを制作しました。
プロジェクトの強みがより濃く感じられるようご担当者様や研究者様に協力頂き、高い研究水準を誇る研究成果と最先端の研究設備を撮影。
研究の魅力をダイレクトに伝えながら、重厚感のある上品な雰囲気となるように色調やバランスを工夫しました。

分譲マンションのパンフレット。「THE RESIDENCE OF TOKYO」全4シリーズの第4号「H19」。A4サイズ18ページ。
設計から施工までご担当者様が細部にこだわり、住まう方の理想的な住まいづくりを追求した都市型マンションをご紹介。

住まう方の理想的な住まいづくりのために、設計から施工まで、ご担当者様が細部にこだわり、厳選された材料を使用し、建てられたマンションをご紹介するサイトです。

プロジェクトをわかりやすくインパクトのある表現で伝えるために表紙をビジュアル化しました。読者や聴衆の興味と理解が深まるように研究者のメッセージやプロジェクトの役割を紹介するなど、編集から取材も工夫しました。

東京大学と企業や大学が連携し、最新の光技術の装置および計測装置、研究体制などが整備されました。技術の創出、また産業界との橋渡しのため、光技術研究拠点の形成を目指す新たな取り組みをご紹介してます。

分譲マンション総合パンフレット。「THE RESIDENCE OF TOKYO」全4シリーズの第1号「TY16」。A4サイズ18ページ。
設計から施工までご担当者様が細部にこだわり、住まう方の理想的な住まいづくりを追求した都市型マンションをご紹介。
マンションの間取図や立面図、区画図など専門性の高い図表なども制作。

ALCA研究成果集パンフレット2016年度版N0.2。
材料科学を視覚的にお伝えするために写真をメインにしたデザインで見た目の美しい迫力のあるパンフレットを制作しました。
プロジェクトの強みがより濃く感じられるようご担当者様や研究者様に協力頂き、高い研究水準を誇る研究成果と最先端の研究設備を撮影。
研究の魅力をダイレクトに伝えながら、重厚感のある上品な雰囲気となるように色調やバランスを工夫しました。

光量子科学研究の今後のイノベーションのために、産官学と積極的に交流を進めてます。東京大学光量子科学の知と、他大学や企業等の知を融合させ、プラットフォーム機能を運用しているサイトを制作しました。