PORTFOLIOPLOT WORKS
PAMPHLET
Client: 早稲田大学 電気・情報生命工学科 パンフレット
早稲田大学 電気・情報生命工学科 パンフレットを作成しました。
早稲田大学 電気・情報生命工学科では、生命科学、電気、電子、情報各々の領域で先鋭的な研究だけでなく、生命科学と電気電子情報の融合領域において多彩な研究を行われています。ここまで広い研究領域をカバーしている学科は他の大学を見てもほとんど存在していない学部です。ここの学部の学びでは、単なる技術者ではなく多角的な視点を持ち科学と技術の領域を超えて
新たな価値を創出することができる人材の育成が期待されます。
学科の紹介パンフレットでは先生や生徒の皆様の表情や声が出せるように撮影と原稿に十分な時間を取り制作をさせていただきました。
イメージカットも多めに撮影しつつ、読み応えのあるように文字の多めのレイアウトでもあります。
学科を選ぶ生徒の方にも保護者の方にも学科が伝わるように気をつけて制作しました。
PAMPHLET
Client: 科学技術振興機構 JST様 未来社会創造事業 研究紹介パンフレット
科学技術振興機構 JST様 未来社会創造事業 の成果紹介パンフレットを作成しました。
未来社会創造事業では、探索研究から本格研究へと段階的に研究開発を進める点が特徴の事業とのことです。探索研究では、多くの斬新なアイデアを取り入れ、探索研究から本格研究へ移行する際に研究開発課題を絞り込み、研究開発課題の編成をされるそうですが、今回は成果集のパンフレットの制作をさせていただきました。
読みやすくなるようにお写真を多めに工夫をしつつ、読み応えのある文字の多めのレイアウトになってます。
先生ごとにカラーを変えて見やすくなるようにご提案させていただきました。
PAMPHLET
Client: 科学技術振興機構 JST様 未来社会創造事業 研究紹介パンフレット
科学技術振興機構 JST様 未来社会創造事業 の成果紹介パンフレットを作成しました。
未来社会創造事業では、探索研究から本格研究へと段階的に研究開発を進める点が特徴の事業とのことです。探索研究では、多くの斬新なアイデアを取り入れ、探索研究から本格研究へ移行する際に研究開発課題を絞り込み、研究開発課題の編成をされるそうですが、今回は成果集のパンフレットの制作をさせていただきました。
読みやすくなるようにお写真を多めに工夫をしつつ、読み応えのある文字の多めのレイアウトになってます。
先生ごとにカラーを変えて見やすくなるようにご提案させていただきました。
LOGO
Client:日本学術振興会 JSPS様 J-PEAKSロゴ 作成
日本学術振興会 JSPS様 J-PEAKSロゴ を作成しました。
日本各地において、各大学がそれぞれの強みや特色ある研究力を更に発展させ、地域の中核大学や特色ある研究大学の山々が山脈のごとく存在感を発揮していくことを期待する事業とのことでした。
ロゴは、大学間の連携と、特徴的な研究により研究大学群の形成を目指す姿を、山脈をモチーフとして表現しました。様々な山の連携で山脈となり、連携の形成を強化していく姿をイメージしています。未来への広がりのイメージを持つブルーと紫をベースに研究大学群の形成とその発展をイメージしデザインしました。
PAMPHLET
Client: 財務省 税関様 税関発足150周年記念誌
150周年を迎えた財務省 税関様の税関発足150周年記念誌の制作をいたしました。
広く税関の役割や業務を理解していただくため、156ページに渡り様々な角度から税関をご紹介させていただきました。
税関発足150周年記念誌とダイジェスト版と、2年に渡り企画から編集・お取りまとめ・デザインと担当様にご協力いただき制作させていただきました。
URL:https://www.customs.go.jp/zeikan/pamphlet/zeikan150_kinenshi/index.html
WEB SITE
Client: 早稲田大学様 電気・情報生命工学科 WEBサイト
早稲田大学 電気・情報生命工学科 WEBサイトを作成しました。
早稲田大学 電気・情報生命工学科では、生命科学、電気、電子、情報各々の領域で先鋭的な研究だけでなく、生命科学と電気電子情報の融合領域において多彩な研究を行われています。ここまで広い研究領域をカバーしている学科は他の大学を見てもほとんど存在していない学部です。ここの学部の学びでは、単なる技術者ではなく多角的な視点を持ち科学と技術の領域を超えて
新たな価値を創出することができる人材の育成が期待されます。
学科の紹介WEBサイトでも先生や生徒の皆様の表情や声が出せるように撮影と原稿に十分な時間を取り制作をさせていただきました。
イメージカットも多めに撮影しつつ、読み応えのあるように文字の多めのレイアウトでもあります。
パンフレットでご紹介しきれない詳細も加えて掲載してます。
学科を選ぶ生徒の方にも保護者の方にも学科が伝わるように気をつけて制作しました。
LOGO
Client: 科学技術振興機構 JST様 BOOSTロゴ 作成
科学技術振興機構 JST様 BOOSTロゴ を作成しました。
「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST: Broadening Opportunities for Outstanding young researchers and doctoral students in STrategic areas)」は、次世代AI分野への挑戦を志す若手研究者が、所属機関にかかわらず、最適な場所を求めて自由に独立して研究に従事し、ステップアップできる環境の構築及び処遇向上を目指す事業とのことでした。
ロゴは、秘めた力を開花させる意味で花のツボミをシンボルマークとして作成しました。
個々の研究者が成長(ステップアップ)していく過程もイメージとして表現しました。
PAMPHLET
Client:JST様 光・量子飛躍フラッグシップ(Q-LEAP) 冊子
Q-LEAPプログラムは経済・社会の重要課題を量子科学技術(光・量子技術)で解決(Quantum leap)を目指す研究開発プログラム。量子科学技術は他分野にわたり幅広い可能性があります。その量子科学技術を分かりやすく伝えるために、読み手に関心を持ってもらうためのキャッチコピー、読みやすいエディトリアルデザイン、研究者様と研究施設の撮影、構成の工夫など、読みやすい編集と工夫したデザインをご提案しました。量子化学技術の可能性を伝えるため、最先端のテクノロジーをイラストでダイレクトに伝えパンフレットに興味を持ってもらう工夫をしてます。広い地域で活躍されている研究者様の撮影や美しい研究機器や成果の撮影はプログラム担当様と研究者様のご協力で実現しました。細部にこだわり制作しました冊子は伝えたい情報をきちんと伝える冊子となっていると思います。
PAMPHLET
Client: 科学技術振興機構 JST様 創発的研究支援事業 冊子
科学技術振興機構 JST様 創発的研究支援事業 ご紹介冊子を制作いたしました。
多くの研究者様が活躍されている様子をお伝えするために研究者様のお顔と短めの研究概要のご紹介でパンフレットを制作しました。
これまでの枠組みにとらわれない自由で挑戦的、融合的な研究をさまざまな分野の研究者様が研究される事業とのことなので、多くの研究者様のお顔をレイアウトしてます。複数の創発プログラムオフィサーが活躍されてることがわかるようインデックスを使用、採択年度が一目でわかるように年度ごとに色分けしてます。事業の特徴が伝わるよう、自由で明るい雰囲気となるように色調でデザインしました。
PAMPHLET
Client:科学技術振興機構 JST様 シグマエビデンス 新型コロナ研究
科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「シグマエビデンス」新型コロナ研究冊子を制作いたしました。2020年1月から2021年12月までに発表された新型コロナに関する論文の動向を分析された広報資料を再編集された冊子です。情報を分類化し研究動向の変化が見えるように、より伝わるように細部に渡り、担当様が編集の工夫をされました。中面デザインは、要素を整理することで、必要な情報を受け取りやすく、わかりやすく伝わりやすいデザインを心がけました。ダイナミックに配置した図表が誌面にメリハリを作り、すっきりとした読みやすいレイアウトにしています。扉デザインは数列から作られる螺旋をデザイン化しました。タイトルのシグマのマークはシンプル化、あえて単色で印象的なデザインを目指しました。
PAMPHLET
Client:科学技術振興機構 JST様 MOONSHOTがつくる未来
科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「MOONSHOTがつくる未来」冊子を制作いたしました。
表紙では、それぞれの目標がさまざまな研究をされている様子を代表者さまのお写真とタイトルでインパクトのある雑誌風に表現しました。科学が身近ではない方にもまずは関心を持ってもらうことを目標に作られた冊子です。それぞれの目標のページでは科学コミュニケーターの方々にインタビュアーになり、それぞれの観点から研究がご紹介されています。大きく配置されたキャッチコピーや、インパクトのある写真、様々な角度で見る人にとって興味が出るように担当様と何度も会議を重ね、デザインや構成を作らせていただきました。
WEB SITE
Client:科学技術振興機構 JST様 AIPネットワークラボ
科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「AIP Network Co-Lab.ネットワークラボ」のポータルサイトを制作いたしました。
ポータルサイトは異なる領域の研究者様をご紹介されるとのことでしたので、領域ごとの異なるカラーを基調に展開し、清潔感と融合性が伝わるビジュアルになるように工夫しました。
情報は研究者様の写真、研究内容、分野、応用分野、プログラム名とシンプルに構成しました。情報は「技術分野からみる」「応用分野からみる」「研究領域からみる」「お名前」と大分類、大分類からさらに小分類が選べ、必要な情報により早く進めるように構成されてます。写真にマウスを合わせると研究PDF、WEBSITE、研究者情報へのリンク表示され、さらに詳細な情報が表示される構成となっています。
写真はページがめくられるような楽しい動きを入れ、気軽にご覧いただけるような印象にしてます。
PAMPHLET
Client:科学技術振興機構 JST様 アジア・太平洋総合研究センター
科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「アジア・太平洋総合研究センター」リーフレットを制作いたしました。
アジア・太平洋総合研究センターのコンセプトであるアジア・太平洋地域の科学技術とつなぐーをテーマに、ひとめご覧いただければ内容がイメージできるようなリーフレットをご提案いたしました。プロジェクトの本質が表現されているかがとても重要なポイントとなりますため、イラストの表現方法、印象、バランス、構図等、何度も担当さまとお打ち合わせを重ね作らせていただきました。科学的要素の最先端イメージと各国の伝統文化のバランスがプロジェクトとマッチしていることが重要であり、細かな調整が必要となりました。中面はコンセプト・特徴などの基本的な項目が多く、シンプルな構図となるため、寂しい印象にならないようにアイコンを入れるなど工夫しながら作らせていただきました。
Leaflet
Client:Client:科学技術振興機構 JST様「MOONSHOTプログラム」紹介リーフレット
科学技術振興機構 JST様様からのご依頼で、MOONSHOTプログラム紹介リーフレットのデザインを制作いたしました。
「MOONSHOTプログラム紹介リーフレット」は、読まれる方に興味を持っていただけるように表紙にステレオグラムを用いたり、研究を説明するイラストを多用したりしています。プログラムを紹介するページでは、プログラムディレクターの写真を等身大でダイナミックにレイアウトしたインパクトのある見た目にレイアウトしてます。各プログラム毎、カラーを変え、読みやすいように作りました。
PAMPHLET
Client:科学技術振興機構 JST様「地域産学官社会連携」分科会活動
科学技術振興機構 JST様からのご依頼で、「地域産学官社会連携」分科会活動レポートを制作いたしました。
「地域産学官社会連携」分科会活動レポートは、SDGsの取り組みに興味がもてるようにイラストを用いた誌面にしたり、イラストキャラクターを多用したりと、細部にわたり工夫を凝らしています。カラフルで楽しく、ポップなデザインに仕上げ、親しみやすさと安心感を持っていただける冊子となっています。
幅広い層の方に読んでいただけるような、都会的なデザインで作り、SDGsカラーを基調に、カラフルでインパクトのある見た目も大事にしつつ、写真等を用いることでJST様のSDGsへの取組をより分かりやすく伝えられるよう意識しました。
PAMPHLET
Client:日本医療研究開発機構様 AMED PICKUP NEWSLETTER 05
日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。
PAMPHLET
Client:日本医療研究開発機構様 AMED PICKUP NEWSLETTER 04
日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。
PAMPHLET
Client:日本医療研究開発機構様 AMED PICKUP NEWSLETTER 03
日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。
PAMPHLET
Client:日本医療研究開発機構様 AMED PICKUP NEWSLETTER 02
日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。
PAMPHLET
Client:日本医療研究開発機構様 AMED PICKUP NEWSLETTER 01
日本医療研究開発機構 AMED様からのご依頼で、2021年から2022年のNEWSLETTERを制作いたしました。タイトルは、キャッチーで親しみを感じるフォントを使用し、柔らかすぎず硬すぎない印象になるように工夫しました。医療に特化した研究組織であることを伝えるために表紙をイラストで表現し、親しみやすさの中にも高度な技術や専門性が感じられるように作りました。中面は情報量が多いため、文字量の多さを感じさせないようレイアウトで調整しているのに加え、写真や図表などを多めに使用し、研究がダイレクトに視覚に伝わるように制作しています。A4サイズで8ページと読みやすいコンパクトな冊子でありながら、1冊1冊読み応えのある冊子となるように作りました。
PAMPHLET
Client: 東北大学 材料科学世界トップレベル研究拠点様 パンフレット
プロジェクトの特徴の1つである、最先端の研究設備及び研究環境を有する、国際的研究拠点を捉えた写真を表紙や誌面全体で活用することで視覚的に訴求できるパンフレットを目指しました。プロジェクトの要である縦横連携研究の説明はフローチャートで説明。大学の強みがより濃く感じられるよう、第一線で活躍する研究者様の顔や高い研究水準を誇る研究アイテムを切り抜きを交え紹介。
質・量ともに厚みとメリハリのある誌面になるように工夫してます。日本語版・英語版を制作してます。WEBサイトも同時に作りました。
[A4/32page]
URL:https://www.crc-ms.tohoku.ac.jp/jp/pdf/materials_science_brochure.pdf
PAMPHLET
Client: 文部科学省 科学技術・学術政策局 様 先端融合領域イノベーション
先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム パンフレット。A4/28ページ。
見開き2ページで大学などの研究成果を紹介。左ページでは成果の写真を大きく扱い、リード文やキャラクターのコメントを記載。
右ページで成果の内容を紹介するフォーマットを提案させていただきました。シンポジウム案内チラシも制作。
URL:https://www.jst.go.jp/shincho/sentanyugo/downloads/2017sentan_%20Middle_Wpage.pdf